損害保険料とは? 損害保険会社・損害保険料の比較検討する相談窓口サイト

損害保険料とは?

損害保険料は、「損害保険料損害保険料率」とも呼ばれています。

損害保険料率というのは、損害保険金額に対する損害保険料の割合です。

この損害保険料は、将来保険会社が支払う保険金に充当する「純保険料」と、保険経営に必要なコストや利潤に相当する「付加保険料」からなっています。

この純保険料は事故発生率と平均損害額(損傷度)から算出され、付加保険料は社費(一般管理費、営業費、損害調査費)、代理店手数料、保険仲立入手数料、利潤からなっています。

保険の原価は、基本的には事故発生率によって決定され、また、保険原価は、予想事故発生率に基づいて算出される予測値です。

したがって、保険原価は保険期間が終了し、保険金の支払いが完了して、はじめて確定するのです。

これを「保険原価の事後確定性」といいます。