損害保険の募集について 損害保険会社・損害保険料の比較検討する相談窓口サイト

損害保険募集人資格について

保険業法第276条に基づき、損害保険の募集を行うには資格が必要で、その最も基礎的な資格が「損害保険募集人資格」です。

これまで従事者のみに与えられていた損害保険募集人資格の受験資格が、2007年10月に資格制度が改訂され、従事希望者にもあたえられるようになりました。

損害保険募集人資格は、新たに損害保険業務に従事する場合に必要とされる「保険募集に関する法令や保険契約に関する知識」を習得するための資格で損保協会が実施しています。

日本損害保険協会は、募集人の資質向上を図るため、損害保険募集人資格に更新制度を導入することを決めました。

これにより2008年度から、新たに募集人になる方、既存の募集人は5年毎に繰り返し試験を受験することになります。

この対象になるのは、まず、新たに募集人になる方、そして、2008年5月末時点で、損害保険の旧初級資格試験または損害保険募集人資格を持ち、損保代理店の登録を行っている方、募集に従事する役員・使用人届出を行っている方です。

損害保険募集人とは?

新たに損害保険募集人になろうとする人は、まず「損害保険募集人試験」を受けます。この試験は、損害保険募集人としての基本的な資質を確保することを目的としています。

この試験に合格し、金融庁への届出がすんだら、損害保険募集人として活動が開始できます。

保険会社や代理店が守らなければならない法律・規則のなかでも、最も基本的な法律が「保険業法」です。

これは、保険契約者の利益を保護するもので、損害保険募集人の禁止行為や登録制度に関する事項などが定められています。

また、日本損害保険協会は、募集人の資質向上を図るため、損害保険募集人試験に更新制度を導入することを決めました。

これにより2008年度から、新たに募集人になる方、既存の募集人は5年毎に繰り返し試験を受験することになります。

代理店としての損害保険の募集とは?

代理店として損害保険募集するためには、各保険会社の定めた試験に合格して損害保険代理店募集人資格を取得し、保険会社と代理店委託契約を結び、そして監督官庁である金融庁に登録をしなければなりません。

この登録を行ってはじめて、代理店として損害保険募集を行うことが出来るようになります。

また、代理店に所属して損害保険募集を行う人も金融庁への届出が必要です。

保険会社や代理店が守らなければならない法律・規則のなかでも、最も基本的な法律が「保険業法」です。

これは、保険契約者の利益を保護するもので、損害保険募集に際しての禁止行為や登録制度に関する事項などが定められています。

損害保険募集形態は、損害保険代理店によって行われる「代理店扱」と、保険仲立人によって行われる「仲立人扱」と、損害保険会社の役職員によって直接行われる「直扱」とがあります。

現在の損害保険の募集人資格は、基本的に無期限で有効ですが、日本損害保険協会は、募集人の法令遵守への意識を高めるために、2008年4月から募集人資格に更新制度を取り入れる方針を固めました。